WHY OFFICE MAKI?
OFFICE MAKIを選ぶ理由。
AIに聞けば、たいていのことは教えてもらえる時代になりました。
商品のアイデアも、レシピも、売り方も。
市場を調べたり、コンセプトを考えたり、キャッチコピーを作ったりすることもできます。
では、商品開発をするために、
わざわざ人に相談する意味はどこにあるのでしょう?
OFFICE MAKIができるのは、
「答えを出すこと」だけではありません。
ベストな製造元との関係構築から始まり、
試作を重ね、味わい、素材を組み合わせ、
その会社、その地域、その人が持つ特徴と魅力を見つけ、
ひとつの商品として世の中に出せる形までつくっていくこと。
そこに、OFFICE MAKIの仕事があります。

AI時代だからこそ、人にしかできないことを。
AIは、とても優秀です。
情報を集めたり、比較したり、アイデアを広げたりすることは、
これからますますAIが得意になっていくでしょう。
私自身も、AIを使います。
だからこそ、人がやるべきことは、
以前よりはっきりしてきたと思っています。
・食べる(AIはどんなに優秀でも味わうことはできません)。
・ささいな味の違いを感じる。
・現場の声を聞く。
そして、たくさんの試食を経て、たくさんの可能性の中から
「これを商品にしよう」と選ぶ。
そこには、人の感覚と経験と意思があります。


商品づくりに「正解」はない。
AIは優秀。瞬時に答えを出す。
しかしその答えが、必ず正しいわけではありません。
そして、同じ素材を使っても、
組み合わせ、配合、香り、食感、見せ方によって、商品はまったく違うものになります。
そして、
誰が食べるのか?
どこで売るのか?
どんな価格なのか?
その会社だから作る意味があるのか。
商品開発には、いくつものクリアすべき条件があります。
そして最後には、
「これでいこう」
と決めなければなりません。
数字や情報だけでは決められない部分に、人の感覚や経験があります。
味を言葉にし、設計する。
私は、だしソムリエとして長く「味」と向き合ってきました。
昆布、かつお節、煮干しなどの伝統的なだしだけではありません。
野菜、肉、豆、茶、果物。
素材にはそれぞれ、うまみ、甘み、香り、苦み、酸味、余韻があります。
何かが足りないとき。
うまみなのか。
香りなのか。
甘みなのか。
コクなのか。
あるいは、余韻なのか。
感覚だけで終わらせず、
「なぜ、この味になるのか」を整理しながら組み立てていく。
それが、私が考える
**「味の設計」**です。


ただ「おいしいもの」を作るだけではない。
商品には、その向こう側があります。
誰が作っているのか?
どんな土地で生まれたのか?
なぜ、その素材を使うのか?
その商品を通して、何を伝えたいのか?
素材の背景まで掘り下げると、
商品の名前やパッケージ、価格、売り場、伝え方まで変わってきます。
だからOFFICE MAKIでは、
味づくりと、商品づくりと、ブランドづくりを切り離しません。
ひとつの商品を中心に、
その魅力がきちんと伝わるところまで一緒に考えます。
現場でしか、わからないことがある。
これまで、だしソムリエ活動をするなかで、
食品メーカー、地域企業、生産者、飲食の現場など、
さまざまな人の声を聞いて、商品づくりに関わってきました。
実際の商品開発では、
理想通りにいかないことの方が多いものです。
原料が手に入らない。
価格が合わない。
製造できない。
賞味期限が足りない。
ロットが合わない。
そんな現実の条件の中で、
「では、どうすれば実現できるか?」
を考えていく。
机の上だけではなく、
商品を本当に世の中に出すところまで考えるのが、OFFICE MAKIの商品開発です。


まだ形になっていないものから、一緒に。
「こんな商品を作りたい」
という明確なアイデアがなくても構いません。
この素材を生かしたい。
地域の商品を作りたい。
今の商品をもっと良くしたい。
そんなところから始まる仕事もあります。
まだ言葉になっていない魅力を見つけ、
味をつくり、形にし、伝え方まで考える。
食の魅力を、商品に。
それが、OFFICE MAKIの仕事です。
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